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2006年4月29日 (土)

112!

今日は眼下を流れる寒河江川の上流にある寒河江ダム・月山湖に行ってきました。そこには月山湖”関の茶屋”という売店がございます。店長として頑張っておられるのが私と幼なじみである佐藤君です。最近店内をリニューアルしたとの事で久しぶりにお邪魔してきました。店内は山形の地酒や選び抜かれたお土産品そして川魚のプチ水族館などがございます。しばし用意されている椅子に座って”かじか”の泳ぐ水槽に見入ってしまいました。この寒河江ダム・月山湖では毎日6回1時間毎に112メートルの高さの大噴水を見ることができます。目の前を国道112号が走っていること、その昔ダム建設にあたり112軒の家々が立ち退きをしなければならなかったということからこの112メートルの大噴水になったそうです。店内には生まれ育った地域、家を離れることになった方々の当時の写真が展示されておりました。ダムの必要性を感じながらも当時の112軒の方々の心中を考えると複雑な気持ちにもなります。

閉店時間(午後6時頃)の風景です。遠くには朝日連峰がはっきりと見えました。112号の途中是非お立ち寄りください。カモメの様な眉をした佐藤店長が気持ちよく迎えてくれます。Dsc03530_1 Dsc03536 Dsc03532 Dsc03539 Dsc03534

ツルルン!

P1000305 ぬるっぬるっと生じゅんさいの登場です。春の役者の中に初夏を告げる食材も入荷し初めました。爽やかな青柚子の香りと薄味の吸酢で食します。プチッとした歯ごたえとつるんとした喉ごしはなんとも滋味深い味わいです。

2006年4月26日 (水)

いっぱいです

P1000314 役者勢揃いです!山独活、くわだい、二輪草、しどけ、うるい、こごみ、たらの芽、こし油そして山芋の王様”自然薯”です。連日大量入荷中です!

2006年4月20日 (木)

今日は!

今日も届きました!春の香。せんのめ!当方では”はりぎり”!呼び名が地域で違います。たらの芽とこし油を足して割ったようなものです。ひじょうに”きどい”味がします。主に天麩羅で食しますがあまり山形では馴染みのない山菜です。実はこれ、今朝早くに中央市場に勤める同級生から見たこともない山菜があるんでなんとかしてくれ~と連絡がきまして、詳しく姿形を聞いてみると”はりぎり”と判明し届けてもらったものです。山菜上級者向きとも言える食材です。表面を覆う皮を剥いてから調理します。P1000293

2006年4月17日 (月)

届きました!

いよいよ本格的に”山菜”のシーズンがやってきました!先日は”あまどころ”と”通草の芽”が入荷しましたが、本日は大量の”こごみ”と”二輪草”が入荷しました。昨年の入荷日と丁度同じ日です。実は本日卸してくれた”山菜採りの名人”は20数年間毎年この日に天然物の山菜を、とある?場所から採ってきてくれるんです。そんな事で今朝から、今日あの人が持ってくるかも・・・と密かに思っていただけに何か昨日の皐月賞の予想が当たった様な気がしました。笑 徐々に役者が揃ってきました。調理場内はみずみずしい春の薫りでいっぱいです!Dsc03518 Dsc03521 Dsc03522_1  

2006年4月14日 (金)

入荷しました!

これまではハウス栽培の山菜がメインでしたが本日”天然物”の山菜が入荷しました。いよいよかーという感じです。今日は”あまどころ”と”あけびの芽”の2種類です。お浸しや天麩羅、酢みそ和えなどで食します。例年とほぼ同時期の入荷ですので大雪による採取時期の影響はないようです。むしろ雪解けが遅れれば初夏を感じる時期までみずみずしい山菜が採取出来るようです。明日は何が届くかなーDsc03509 Dsc03511

2006年4月13日 (木)

山形の誇り~サクランボ~

山形と言えば”サクランボ”です!旬の時期は6月ですが一足先にハウス産のサクランボが入荷しました。紅秀峰という品種のハウスサクランボです。一粒でウン百円!涙涙 でも作り手の農家さんの苦労を思えば・・・・ これからのデザートに一粒添えられます。Dsc03513

2006年4月 6日 (木)

今日の風景

本日の風景です。本日は午前中は雪が舞っておりましたが午後からは一転春の陽気を感じられる天気となりました。当館のききょうという名のお部屋から見た風景です。アーチ形の橋は”高瀬橋”と申します。たもとには数年前に大ヒットしました大泉逸郎さんの”孫”を聴くことができるところがございます。実はこの”孫”の作曲者が当店の川向かいの”沼山”という地域に住まわれているんです。また、その向こうに見える山は”天狗山”という山です。一度だDsc03493Dsc03488_1 Dsc03495_1 Dsc03499_1 け山頂に登ったことがありますが噂によると”松茸”が多く採れる山とのことです。2枚目は当店の川向かいに建つ”玉渕堂”の風景です。こちらには”文殊菩薩”とあらゆる願い事を叶えてくれる”如意観音菩薩”さまが奉られております。毎朝様々な想いを胸に手を合わせております。急ピッチで雪解けが進んでおります。川向かいの桜の花咲く時期はいつごろかなーと梅の花も咲かないうちから考えている私でした。

2006年4月 4日 (火)

流し雛

今日は晴天のなか玉貴の雛流しが執り行われました。様々な願い事を記した形代を多くのお客様の見守る中、雛人形研究家の安部英子先生と共に地元の女の子が願いを込めて流しました。雪解けが進み例年よりも川の水が多い状況でございましたが多くの方々のご協力により催す事が出来ました。安部先生のお話で地域の子供達には伝統行事を伝え体感させていくことも出来たと思います。これまでご来店頂き形代に願いを託された方々には本日このようなかたちでお流しいたしましたことをご報告させていただきます。ありがとうございました。きっと貴方様の願いはかなう!・・・はずです。P1000257 Dsc04173 Dsc04174 Dsc04175 P1000252